ふくどぅー。

17:30ころ退社してふくどぅーイベントへ。
まったく行ったことのない駅だったので
東京の右上の方にありそう、くらいしか場所の感覚がなかったけど
18:30には会場到着。
さすがにオレンジとホットピンクのTシャツだけだよねー。


今日の席は自分にしては珍しく13列の右の方。
結構しっかりしてる会場なので割と近いところな気がします。
19時過ぎたあたりでイベント開始。
左上のバルコニー席には、
生田、まーちゃん、だーいし、ずっき、竹ちゃんらが来ておりました。


最初のコーナーは、二人がそれぞれ考えた自分のいいところベスト3を
会場の人間に当ててもらうってことで、
マイク持って会場内を走り回るふくどぅー。


どぅーが来たとき答えたかったんだけど
通路からちょっと中だったので止まってくれなかったなー。
ハスキーボイスって言おうとしてて、それが1位だったのに…。


制限時間3分の中、どぅーの方は見事に3つまで当ててもらえました。
ハスキーボイス、ショートカット、成長期で身長伸びまくり。
ふくちゃんのは答えが難しくて、
カニとかエレベーターのボタンが好きってのと、マシュマロボディしか当たらず、
1位の、なんとなく悲しい感じ、みたいな答えは出なかったね。


次は、いつの間にか仕掛けられていたドッキリで
それぞれが取ったリアクションを当てるクイズ。
ふくちゃんのはドッキリってわかりやすい撮影だったけど、
どぅーのやつはイギリス雑誌のウソ取材ってことで
本人は完全に信じてやってたやつみたいなので
それを知った時相当ガッカリしてたというかVTR見るのを嫌がってたなー。


外国人のインタビュアーと二人きりにさせられて
話してくる内容に必死で答えようとしてんだけど
あれはさすがにどうしようもないわ。


はずかしい受け答えのVTRが流れるたびに
イヤイヤするステージ上のどぅーとか舞台そでにはけていくどぅーが
新鮮な感じで面白かったなー。


そんな感じの、二人へのプレゼントをかけたクイズ大会あり
各同期からの、直してほしいところ川柳があったり。
まーちゃんの川柳がもはやラップになってて
あのぶっとびっぷりは最高だったな。


そして二人でセトリを考えたというライブ。
あまりライブではきかないような古いマイナーなものとか
よく引っ張り出してきたね。
美勇伝だったり涙GIRLだったりsome boys…だったり。
ふくちゃんがソロで歌ったsome…は、どぅーが考えたみたいだけど。
ふくちゃん自分じゃ選ばないもんな。


ふと、どーでもいいこと思ったんだけど、
美勇伝てV・U・伝みたいな書き方もあった気がして、
あとW(ダブルユー)とZYXがあるから、
アルファベットの、U,V,W,X,Y,Zってグループ名で使ってんだなーと。
そんなどぅーでもいいことでした(´ω`)


んでライブだけど、まーちゃんのVTRコーナーはさんだ後の後半戦、
まさかまさかのミラクルナイト(;゜д゜)
しばらくずっと聞けてなかったのに、まさかこのイベントで聞けるとは(;´д⊂)


娘推しになるきっかけになった初めの曲。
のんの次に推しはじめたれーなが入ってきた時も
ミラコ乙女バージョンだしたりしてるし、
そして今回どぅー推しとなって聖誕祭でやってくれるし。


節目節目にはどこかでこの曲がかかわってくるのかな。
イントロの時点で、わーーーー!ってなるし。
この曲聞けただけで、今日のイベントきた甲斐があるしそれだけで満足だし。


ブログでタオル持ってきてって書いてあって、
℃とかそこら辺の曲で使うのかと思ったら
まさかミラコでタオル振り回すことになるとはね。
エッグの時ってそういう感じになってたのかなー。
ライブ自体は数曲しかやらなかったのに、
ミラコのおかげで、娘紺1本見るの以上に満足しました。


そのあとはクイズの勝負結果発表あったり
それぞれからのメッセージがあって終了。
勝負は見事に同点でどちらもプレゼントゲットしておりました。


終わった後は規制退場で、席の場所的に最後の方まで残されて、
ロビーで二人からお見送りされてプレゼントのポストカードいただきました。
見送ってるどぅーの顔がもう疲労困憊で心配になったわ。


誕生日からは何日かたったけど、14歳おめでとうございました。
これからもハスキーボイスを大事にして
歌もダンスも頑張ってください。