娘紺中野。

というわけで、座間以来の娘紺へ。


昼は2階の10列目だったけど
今の娘は上からは上からでフォーメーションとか
全体の動きが見れてそれはそれで楽しめるんだよね。


久しぶりに現場で見るワクテカや軍団やら、
その他もろもろの曲含めてどれもカッコよくて
ドリンク飲む隙もないようなあっという間の2時間すね。


昼のセトリは中盤でSONGSが入ってくる大好物なやつでした。
アンコールで新曲もやってくれて、ラス曲だったチャンスチャンスブギがOKに変わってて
これも最後の最後でブギよりも楽しめる曲になってて良かったなー。


そして夜公演。
13列で前通路の左端で、前通路だから見やすいと思ったんだけど、
前方ブロックのちょうど視界に入るところに
やけに背の高いおっさんがいてセンター付近が被るんだ…(´・ω・`)
ああいう背の高いのが前に来ると、自分もあんな感じで邪魔になってんのかと
ちょっと気にするようになっちゃうよな…。
後ろがおっさんの時はまったく気にしないけど。


夜のセトリはもう一つの方となっており、
こっちは中盤の流れをすっかり覚えてなかったので
また新たに楽しめた感じかな。
途中のMCと曲は昼の方が好きですね。つまり昼の方が全般的に好みだということで。


いつからかエッグがオープニングアクトやら
何曲かのバックダンサーとして出てきたりしてんだけど、
途中ステージ下りて通路のところまで出てくる演出があったんすよね。


そしたら目の前にエッグの子が一人やってきて
一生懸命タオル振り回してたんで、
ステージをチラ見しつつも結構その子見てたりw
遠くの推しより近くのメンバーってやつか。
昔は近くのメンバーよりも遠くの推しだったけど…。


曲終わりで戻っていくときとか
もうちっとこっちの方に手を振ったり
愛想くれてもよかったのになーって思いもしたけど、
まだ研修中のエッグにそこまで求めるのは酷か。
結構緊張してる雰囲気だったし。
名札でも付けといてくれれば名前わかるのになー。


そんな感じで娘とともにエッグもちょっと楽しめた娘紺でした。
やっぱり楽しいな。one・two・threeからのシングル系は
イントロはじまった時点で高まるし、
take offや大きい瞳といったかつてのれーな推しは随分お世話になった曲もあったりして
過去曲も好きなやつを結構やってくれるからどれもこれも楽しめるし。
メンバーの、とくにまーちゃんがキャラとしても歌パートでも
随分成長してるのを感じましたね。


次は会場の規模もデカくなってパシフィコ。
ツアーの残りが楽しみだ。