田中れいな。

昨日の日記はれいなの事というより殆どハロショの事だったので、
今日はちょこっとれいなについてなんか書いてみたり。


れいなをステージではじめてみたのは2003年5月の保田卒紺だっけかな?
あんときはまだ相当なアンチ6期だったもんで、
田中生意気ヽ(`Д´)ノ!
とかそんな事ばっかかいてたと思います(笑)。


オーディションの合宿を見てた時なんか、
パンチさんとチャットやりながらボロクソ言ってた気がしたし。
でもちゃっかり最初と2回目の握手会にはいってんのよね(´∀`)


れいなに対するそんな感情が変わり始めたのが
その年の末から始まった乙女紺ですよ。
あれの劇中にあった寝子役のれいながそらもうインパクト抜群で、
あれっかられいなを見る目が変わったのですよ。


気がつけば、それまで同じようにアンチだった美貴帝ともども
娘の中ではのんに次いで好きなメンバーになっており、
のんが居なくなったあとの娘と自分をつなぎ止めてくれている存在となりました。
気がつきゃ美貴帝も居なくなってたんで、
娘では完全にれいなのみ推すようになってましたしね。


もし乙女紺のあの芝居でれいなが寝子やってなかったら、
れいな推しになってなかったかもしれないし…。
そうだったら自分は現在娘紺にまったく行かなくなってるかもしれないし…。


いま自分が娘紺に行ってるのは全て乙女紺のおかげなんすよね。
そんな乙女組のメンバーも残ってるのはれいなとさゆだけになっちゃったけど。
まーさくらも三人しか残ってないからたいしてかわらんか。


そんな乙女とさくらが合同でやった娘紺がまた楽しかったんだよなー。
実質のんの娘紺ラストツアーだったわけだし。
ミラコもあったし豪ガールもあったし、あれはかなり良いセットリストだったわ。


のんが娘を卒業してからは暫く娘紺はおざなりにしちゃってたけど、
やっぱり娘紺は楽しいしもんなー。
恋レボあたりの娘が黄金の10人とか9人とか言われており、
自分もそんな風に思っていたけど、今のメンバーはメンバーで
ワイワイ楽しくやってるし絡みも結構良い感じなので、
あの頃とは違うミラクルメンバーになってんじゃないでしょうかねー。


いつまたメンバー入れ替えがあるかもわからんし、
れいなもいつまで娘に居るかもわかんないから、
突然どうなってもいいようにもっとれいなのいる娘、
娘に居るれいなを見届けていたいですね。