厚木でやってるフードなんとかいうイベントと
一緒に開催されている、かなキャラ祭り的なやつに朝から行って、
えび〜にゃと戯れたりアテンドのお手伝いやってるのを見てたり。
もうすっかりスタッフと顔見知りになったなー。
今度はグッズ売り場で物売りしてみたらどうかと誘われてしまった…。
それはまた気が向いたらね(´ω｀)
んで夕方になって中野に移動して、
某氏からチケットやらCDやら貰って久しぶりの℃紺へ。
期待して良いと言われてたものと違わぬ内容だったすねー。
後半は行ったあたりの映像を利用した演出のところ、
映像とアクションだけだとだらけちゃったりするけど
途中で曲も混ぜたりしてそれがまた良い演出になってっから
流れをぶった切ることも無く楽しめたし。
そしてラストスパートの飛ばしっぷりったらもう…。
これまで何回か行った℃紺で、後半部分でやってた盛り上がる曲を
まとめて持ってきたような結構無茶してるセトリのような（笑）。
まいまいソロで100回のキスきけたり
研修生だったけどまっさら聞けたりもしたし、
聴きたかった曲はほぼ聞けたんじゃないかってくらい
ギッシリ詰まったライブでした。
ふと気づいたんだけど、過去何行った℃紺では
曲はフルバージョンが殆どだったのに
今回は娘紺みたいにショートバージョンが多かったような。
そういう構成に切り替えたのかな。
それにしても℃紺行って毎度思うのは、
ライブ中のヲタの掛け声が見事なんだよね。
名前コールばかりの現場、
オーイングばかりの現場、
ミックスばかりの現場とある中で、
変な偏りが無くて、曲ごとにちゃんと曲にあった合いの手が入って、
初見には難しいけどファンが現場で作り上げて行ってるって
感じがするライブなんだよな。
あの感じは最近の娘現場でもおざなりになってきてるところだから、
娘の方でも最近の曲に対してもっと楽しい合いの手が
付くようになってくれたらいいのになー。
今ハロのヲタスキルは℃に集まってるような気がする(´ω｀)
これで連休中に行くライブは2本終わったので、
あとは怒涛の後半戦すねー。
今から週末が待ち遠しいぜ(´ω｀)
