はう紺JCB。

はう紺JCBへ。
今回のツアー初参戦です…(´ω`)


最終のパシフィコだけの予定だったんだけど、
もしかしたらライブ内容がツアーと変わるかもしれないと
MOGUさんからアドバイス貰ったため急遽今日参戦することになったのでした。


余りチケットはmixiで譲渡希望出したら一瞬で取引成立したので、
無駄にすることなくお役に立つことが出来ました。


16時くらいに家出て水道橋へ。
敷地内のコンビニで飲み物など買ったあと、
取引相手と連絡とってチケット受け渡し。


開場までまだ時間が合ったので、ラクーアの方までぶーらぶら歩いてったら
イベントステージになにやら人の列が…。
気になったので下まで降りて行ってみてみたら
misonoが握手会とかやっとうし(;゜д゜)!


その場でCD買えば握手に参加できるとかなっておって、
ミーハーな自分はしようかしまいか迷いよったんですけども、
悩んだ挙句握手はしないことにしました。
握手してもねぇ、会話は…のんと遊んでんのー?
とかそんくらいしかないもんね。


んで再びブラブラとホールの方戻って、
開場したところで並んで中へと入っていきました。


まずはFC特典のポストカード貰いまして、
物販行ってせっかくなのでTシャツ購入。
せっかく娘紺でグッズ控えてるからここで買っちゃ意味無いもんね。


とかなんとか思ってたんですけども…、
カオス玉の魔力に勝てず、公演前と公演後で12個買っておりました(;´д⊂)
クリオ寝子のマミトシは出なかったけど、ミルクバンとかラブマミタスでたからまーいいや。
カレイドスコープが3つも出たのがちょっと…。


んで下降りてって階段裏手で買ったTシャツに着替えて席へ。
今日の席は11列55番。割と右の方ですね。
準備してたら右上のすぐ近くのバルコニーに桂子さんくるし(笑)。
やべぇ…見たくねぇけどなんか中が見えちまう…(´ω`)


暫くして今日の連番相手(?)となる、取引した人の妹さんが隣来まして、
話しかけるタイミングを伺いつつ思い切って話しかけてみたり。
取引する時はおにーさんの方としか会ってないから、
この時が初対面だったんだもん、人見知りな自分が話しかけるのは緊張するっちゃん。


そんなこんなでライブ始まるまでお話ししたりしてよーやく開演。
それにしてもこの現場は始まるまで座ってるのが普通みたいになってるから、
始まってから立ち上がって椅子に荷物置いて…とかやってると、
結構テンパっちゃっていかんね。
やはり立ったまま荷物もセッティングして始まるの待ち構えるスタイルじゃないとダメだ(´д`)
準備してる間にステージ上のスクリーンにてアニメが始まっておりました。



セトリは良く覚えてないので割と適当で…。



ゆずれない願い」から始まったわけだけども、
やっぱり一曲目がいきなりカバーとかって違和感あるわぁ。
しかしそんなアニソンカバーの後にいきなり空色とかだもん、
そりゃ一気にテンション上がるってもんでしょう。
次のAngel Nightイントロのストリングスとかカッケーし、
更に続けざまにhappilyがきよるし…。
なんだろう、すごく贅沢な天元突破の使い方をしている気がしました。
そしてうまい具合に良い曲の使い方してるなーって。


まともな休みも入らぬままにメドレー突入。
何曲続ければ気が済むのかというくらいのメドレー、
セーラースターソング一発目の「負けない!」に対応できなかったのがクヤシス!!
あすこはどう考えても「負けない!」のあと跳ぶところだろうによぉ(;´д⊂)
その後の部分ではちゃんと跳んどいたけども、
まーはうこ現場はタイミング合わせて跳ぶとかどうとかってあんまり関係ない現場だから、
やってる自分だけの自己満足になるんすけどね。
だからこそ自分なりのやり方を見つけて対応するのが楽しかったりするんだけどね。


アニソン終わるや否やプリチョコー!
この曲はイントロ聞くとどうしても楽しい気分になっちゃって
笑いがこぼれてきちゃうわなー(´▽`)
そしてようやくはうこの挨拶が入って一休みできました。


んでまさに後楽園で歌うための歌でもあるせーこね。
曲の途中でカメラ持ったスタッフが場内移動して、
カップルらしき人らを見つけてはキスやらハグやらさせる無茶振りコーナー。
いやはや、タキシード仮面様とセーラームーンがチューしよったわぁ(*´Д`)
子供連れ親子のところにカメラ行った時、
子供がマイクくわえちゃってんのが面白かったな(笑)。


せーこいじりが終わり、VTRでココアのPV(別バージョン)。
アラモード、snowtearsと続いたのですが、
毎度の事だけどバラードだからってすぐ座っちゃうのもなんか面倒だったなー。


続いての魂のルフランは、最初静かだからみんな立つタイミングわかっておらんし。
スクリーンの雷の映像も相俟ってメチャクチャカッケールフランだし、
そして、続く世界→ナミエと磐石の貪ロック。
新曲のRAY OF LIGHTのあとに極めつけのcalling location!


足ぐねってたからサポーターまいてていつものように高くは跳べてないんだけどさ、
それでもやっぱりサビの推しジャンプは疲れも気持ちよさも何もかも最高っすね。
最近の娘にはこういう曲が足りないっちゃん!
跳べる箇所があるだけじゃなくって曲そのものが最高に良いっていうね。
娘も貪ロックやればいいのに…。


そんなコーロケでガッツリやったあとは、ありがとうの笑顔でひとまず終了。
アンコールとなって、一曲目で歌ったのは松田聖子の硝子のプリズム。
…。
さーせんがまったく馴染みが無いものでなにも対応できませんでした。
なんでよりによってそーくるとかいな。
アニソン祭りらしくカバー曲はアニソンで攻めて来てほしかったわー(´ω`)


ラストの2曲は、どちらもノリの良いdiamond highとrainbow forecastだったからよかったけどもね。
diamond highは曲前に振り指導してくれたけども、
あすこの「走れ!」でこぶし上げるところは跳ぶよね?
なんか跳んでるの自分だけだったけど…。


そんなこんなだったですが、はうこ24歳最後のライブ終了〜。
JCBホールは終わったあと出口戻る時いつも混雑するのでちょっとゆっくりしてました。
連番した子とまたどこかで〜とお別れいなしまして、
地上出てから着替えて、中野で娘紺終わりのメンバーと合流して飲み。
24時近くまでさくら水産で飲んでおりました。
話の中身はまぁ色々とね。AとかKとかBとか…。



まー今回のツアー初参戦だったわけですが、
オリジナルアルバムではなくアニソンカバーメインのはうこツアー、
所々で貪ロックを持ってきてくれてるおかげではう紺として成立してる
はうこならではのアニソンツアーになってる気がしました。
自分が天元突破好きだからそれがあるだけで満足してるってのもあるかもしれませんけど、
とりあえずそこらへん入れとけばはう紺としては問題ないかなと。


懸念していたアニソンへの対応ですが、
もともと跳び自体が普及してない現場なだけに
各曲にたいしてのノリが出来上がってるわけではないので
自分なりにその場で考えながら跳べそうなところでは跳んでたわけだけど、
なんかいなねぇ…、アニソンには可能性がいっぱいあるなって感じました(笑)


メドレー曲とかもっと聴きこんで行っておけば
もっと気持ちよく跳べる気がして、もーちょっと試してみたい気持ちでいっぱいだったり。
ぬぅ…明日のチケは流石にもう取れんけどもなぁ、
このセトリで見れそうなのはあとは大阪か…。
どーしよっかなー(笑)!