スポフェス其の1

nozomi_reinya2006-03-19

7:30起きで8:30出発で9:30過ぎにさいたま新都心着。
今日は年に1〜2度のスポフェスの日です。

駅から会場向かう途中にあるコンビニで、
naoさん、eri8さん、清水あきらさん、政!さんと合流。
会場前の橋の上で、さと絵里さん、隆太さんと合流。
暫くして、かずさん、andoさん、にしさん、すぎぼうさんも合流。
島あきらさんは酒が抜けなくて寝坊だそうで…。

10:00の開場に間に合うように行ったけど、
結局表でみんなとお喋りしていて、中に入ったのは11:00過ぎでした。
中入ると席バラけるから、話す時間が無いんだもんねぇ。

会場外のグッズ売り場はアホなくらい人が並んでいたので、
場内にあるグッズ売り場の方に行きまんた。
とりあえず買ったもの、トレポ、キーホルダー、応援スティック、リストバンド。
開けて見る。

トレポ…熊井ちゃん
応援スティック…裕子姐さん
キーホルダー…のん!!

やー!いきなりのんがキタからビックリしたよ!!
したらば、一緒に並んでかったかずさんが、
トレポでれいにゃを出したので500円で譲ってもらい、れいにゃゲツ!

グッズ売り場に並んでいたeri8さんに、
自分の分のトレポをまた一枚頼みまして、
買ってきてもらったものをあけてみたらタイナー星人でした…(´д`)

んで、隣にあるガッタスグッズ売り場へ隆太さんと並ぶ。
こっちはこっちで客の回転が遅くって、
開演時間ギリギリまでの買い物になってしまいまんたよ。

ガッタス系で買った物は、応援スティック、レプリカTシャツ、頼まれ物のメトロラビッツ写真×2。
応援スティック開けてみたらよっすぃーでした…(´д`)

急いで席に行ったところで開演。
今日の席は親子席3列目です。近いです。


始まりまして、続々と選手が入場してきますので、
双眼鏡でのんを凝視!
なんかいつにも増してのんの太ももがブニブニしてるなー…なんて思ったら、
のん左足の太ももから膝下までサポーター巻いてるじゃないっすか!
ガッタス練習のしすぎで足痛めたですか(;´д`)
もー心配で心配でたまりませんよほんと…。
まぁそんな風にサポーターの圧力に負けてぶにーんってなってる
太ももがまたカワユスなんですけどね(´∀`)

開場に入ってきた選手は場内を一周回るわけですが、
スポフェスでヲタが一番やる気を出すところといったら、
このメンバーが場内を回るときだったりします。
この時はみんなレスを貰おうと必死になるわけですよ。

そんな感じで自分ものんの名を呼ぶわけですが、
のんってばずーっと300レベルとか上の方を向いてて、
自分らの居る辺りには目を下ろしてくれませんでした(;´д⊂)
まーそんなの慣れっこだから良いんですけどね…。

そして次の狙いはれいにゃです。
正面遠くから歩いてくる時は双眼鏡でひたすら見て、
近づいてきたところで色々やってみるわけです。

れいにゃに何をやるかっていったら、そりゃ勿論ネコピですよ。
最初自分の頭のところで普通のネコピっぽくしてやってたんですが、
気づけば手を前に出して、ネコピの手を振るようにしてる自分が居ました。
なんかもう、手を振っているのかネコピなのか、
傍から見たらかなり微妙なことになっていたと思うんですけど、
世の中、何が人の目に留まるかわかりませんね。

どうなっているのか分からないからか、れいにゃがちょっと困った顔しながら
手を前に出して微妙なネコピをやり返してきまんたよ(;゜ロ゜)
れいにゃからネコピレスギザーー!!
もしかして、れいにゃからのレスははじめてかも。

そんな感じでれいにゃとのコミュニケーションも終わり、
自分の前を過ぎていったらあとは双眼鏡で見るだけですよ。
何を?ってねぇ…、
そりゃもうパツパツな短パンだったりTシャツだったり。
あのホットパンツエロスですよちょっと。


場内一周後開会式があり、すぐに最初の競技になりました。
てっきり去年に引き続き、メンバー不祥事のお詫びでもあるかと思ったら、
今年はサッパリやりませんでしたねぇ。

入場する時に貰ったメンバー表に書いてある名前で
何かのユニットに入っている人は、
例えば、田中れいなモーニング娘。)とかって
名前の後にユニット名が書いてあるんですけど、
のんは、辻希美 としか書いてなかったし。
もしかして、W及びあいぼんの存在は無いものとされているのですか(;´д`)?
だから詫びの挨拶も無かったのでしょうか。

まー去年も思ったけど、そんなん他のメンバーが謝ることじゃなくって
不祥事起こした本人が謝らないと意味無いと思うので
別に残りのメンバーが謝る必要ないんですけど、
それよりも開会式後のラジオ体操が無かったのがちょっと残念でした。


で、第一種目「いちおう100m走」。
これはようするに、面メンバーごとにハンデをつけて、
走る距離が100mだったり95mだったりするので、
いちおう ということらしいです。

第1レースの1コース目に、いきなりれいにゃがキマシタ!
スポーツは苦手って言ってるんで、
どんな結果になるのかとドキワクしながら双眼鏡で見てまんたよ。
その結果、5人中5位で見事にビリでした(;´д⊂)
まーカワユスだったから良しです。

長丁場のため、推し以外のところは殆ど割愛させていただきます。

んで第8レースの5コース目にのん登場!!
のんはこれまでのスポフェスでは、
短距離のトップレベルに君臨する程のスピードを誇っているため
当然ハンデが付いていたりします。
ちなみに、他に一緒に走るメンバーは、愛理とか清水キャプテンとか(他忘れまんた)。

まずは自分のコースに入って、しっかりと足場を調整するのん。
そんなのんを双眼鏡でしっかりと見届ける自分。
ちなみに、100mのスタート地点は自分らの正面で、
スタートしてこっちに向かって走ってきてカーブをして、
あっちにいくって感じになってます。
なので最初はカワユスに走るのんを正面から見ることができるんですよね〜。

でまぁ、各メンバーに意気込み聞いた後位置に付くわけですよ。
クラウチングののカワユス(*´Д`*)

銃声と共に一斉に走り出すのん達。
ダーっときてザーっと行ってゴーっと走り終えたところ、
のんビリて…(´_ゝ`)

ゴールしたところでペタリと座り込むのの。
「なんで??」
って自分がビリになったのが信じられない様子で
何が起こったのかサッパリって顔でした。

のん曰く、あれはルールのせい!ってことになりましたが、
相当チョック(ショック)みたいでした。
ベンチに戻ってからもガッカリしてたし。
やーまさかオイラものんがあんな負け方をするとは
夢にも思いませんでしたって。

そんな感じで波乱の幕開けとなった第一種目も終了。


続いて第二種目「キックベース」
これは最近結成されたハローのキックベースチーム「メトロラビッツ」と、
一般の小学生チームとの対戦なんですが、
キックベースやる範囲が自分らのいる方と反対側の方なので
席に居たらちっとも見えやしませんでした。

なので、キックベースは殆ど見ないで、
変なアンケート出しにブラブラ。
通路にあったモニターの方が見易かったりするし…。

キックベースが終わりそうなところで席に戻りました。
25対2
とかそんな感じで大敗してましたよ。

一応れいにゃが選手としていたんですけど、
どーにもいまいちな競技だったんで殆ど見てやることができませんでした。

で第三種目「サバイバルレース」
これは障害物競走みたいなもんですけど、
普通のレースと違うのは、4つくらいのセクションに分かれてて、
各セクション毎に置いてある椅子に座れたメンバーが抜けていくという、
1位を決めるのではなく、ビリのメンバーを決めるというレースだったりします。
なので、結構多い人数で走るのですが、
のんはベンチに居たので2レース目でした。

自分らの近くにある課題は、
封筒の中に入っている紙に書かれている問題を
アナウンサーのおねーさんに読んでもらって、
それに答えることが出来たら抜けていくというものだったので、
メンバーがアナウンサーの前に順番に並んでいる姿を
じっくり見れたのが良かったですね。

一走者目のメンバー見てて思ったのは、
熊井ちゃん背デカ!足長!
ってところでしょうか。
小6で170.9ってありえねぇよ…。

この、問題をやっている間に二走者目のメンバーが集まって待機はじめましたが、
のんは体育座りでもやっぱり足はちょっと開き気味なんだよね。
さらには片足だけ寝かせてなんかもう凄い格好になってるし…(*´Д`*)
そんなのんの後ろに合流してきたれいにゃもカワユスよ(*´Д`*)

そうこうしている間に1レース目は終わり、松浦がビリとなりました。
そして、のんもれいにゃもいる2レース目がスタート。

最初の課題では二人とも椅子に座れず、
次の課題でれいにゃが座れて抜け。
よしよし、のんはちゃんと残っているね(´∀`)
ここまで残ってくれないと近くで見れませんから、
抜けた方が良い競技でも、残っててくれて嬉しかったです。

2つ目の課題は、バットでグルグル回ってから走るという
おなじみのヤツだったんですけど、
走るのは決して苦手じゃないはずののんが
なかなか椅子に座れないので、のんに突撃レポートがやってまいりました。

するとのん曰く、
「さっきシュウマイ食べちゃって、
バットで回るとシュウマイがのどの辺りを出入り」
…って(笑)。
なんとものんらしい危機的状況です。

んで次の課題で問題を出してもらうべく
トラック上に落ちている封筒を持って順番待ちをしてるんですけど、
のんは並びつつもその封筒を透かして中を見ようとしているのですよ。
なにこの反則的なカワユスさは(*´Д`*)
実際反則してるとかってのは別にして、
どうしてこうものんの行動って
他のメンバーから抜きん出たものになっているのか。
のんを見るたびにいつもそう思いつつ、
そんなのんの魅力に引き込まれていったりするわけですよ。

そしてやっとのんの番になったのですが、
のんの封筒から出てきた紙は「ハズレ」でした(;´д⊂)
封筒を取りに戻って再び列に並びなおします。
で、また透かし(笑)。

暫くして、突然その場に座り込むのの。
大体察しは付きますが、もしかしてまたハズレだったのでしょうか…。
結局、再びのんの番になる前に、この課題で座れる椅子が無くなってしまったため
のんが問題に答えることはありませんでしたが、
念のため封筒を開けてみたら、やはりハズレでした(;´д⊂)

最後ビリを決める課題ではのんが1位を取ったので、
のんの罰ゲームは何とか免れましたけどね。
今回のビリは道重でした。

続いて第四種目「1500m走」
1500m走らせつつ、トラック内では次の跳び箱の予選。

1500mは紺野が優勝しまんたよ。
矢島のラストの追い上げも凄かったけど、
スパートかけるタイミングが紺野よりも遅かったから、
結局そのまま逃げ切られた形になりましたね。
でも、矢島のスパートかなり早かったから、
あれもうちょっと前からかけてれば最後良い感じで抜けてたかも知れないね。

次の第五種目「跳び箱」
なのですが、なんかもう見てて超眠くなってしまったので、
暫くウトウト眠ってしまいしたよ。

なので途中経過は書かずに結果だけ書きますが、
優勝は14段跳んだよっすぃーでした。
でまぁその結果がスクリーンに映し出されまして、

14段 吉澤ひとみ
13段 三好絵梨香
12段 松浦亜弥
12段 藤本美貴

とかってなってたんですけど、
これパッと見12歳とか13歳って書いてあるのかと思いましたよ(笑)。
12歳の美貴帝…(*´Д`*)

とまーそんな感じで跳び箱も終了。
とうとう13段の壁を破ったとよ。


えーっと、ちょっと流石に今日中に全部書くのは眠くてたまりませんので、
続きの後半戦はまた明日書きたいと思います
眠くてすみません…(´д⊂)