娘紺パシフィコ。
14時にみなとみらいで待ち合わせて会場へ。
今日は展示場の方で何かしらの握手会してるみたいすね。
昼の席は18列のセンター寄り通路席。
パシフィコ広いし18列って結構遠そうだな〜
なんて思って席を探してたどり着いてみるとなんかスゲー近いし。
数えてみたら1〜10列くらいまでがなくて
11列とかその辺からの席になってるみたい。
なので実質8列くらいだったわけだ。
期待していなかっただけに思わぬ近さになって
始まる前からテンション上がっちゃうよねこれは。
他にも席探してくる人来る人がみんな
思ったよりも近くて狼狽えてるし。
見事にみんな同じ反応するから面白かったわ。
そんなこんなでライブ開始。
北海道と同じ感じのやつかな〜と思いきや、
前半の3曲がまるまる違う曲に変わっているし！
それでいて盛り上がりとして必要不可欠な
ambitiousはしっかり残しておいてくれて、
今回から変えてきたというセトリを見ることができて
これもまたラッキーだったすねー。
MCでどぅーにわーってやったらこっちみて手振りくれたし、
ブレストでM字をやる時の指さしで丁度ゼロずれ位置で
なんかこっち指してくれた気がしたし！
2番のところでは相方もふくちゃんゼロずれで指さし貰ってたみたいだし
ブレストが初めて良い曲に思えたね。
ああいうポイントがある曲はだーいじ。
ラストスパート前のMCで
どぅーが右腿あたりをペシペシ叩いてたから
足が痛いのかなと心配していたら、
いつもより時間かかるアンコール呼び出しのあとメンバー出てきたら、
どぅーがフォーメーションに入らず
右腕を衣装のサスペンダー的な部分に入れて
ひとり下手側で踊らずに歌っているという。
まさかの足じゃなくて右肩をやっちまったというね(´・ω・`)
ラスト2曲でやっちゃったのかなー
無茶な動かし方でもしてしまったのだろうか。
アンコール2曲ともフォーメーションからはずれて
あんまり動けない状態なのは心配だけど、
それを心配してこっちもあまり動かないでいると
それはそれで申し訳ないのでこっちは精一杯
ここにいるぜぇ跳ばさせてもらいました。
一体どうなるのか心配な夜公演は38列通路で実質28列的なやつ。
今回はどちらも通路席でチケ運よかったなー。
さて心配などぅーですが、
右腕をそれっぽいやつで首から固定した状態で出てきました。
三角巾じゃなくもっと頑丈そうなやつで
ひじから先を丸ごと包んでる感じ。
フォーメーションには普通に参加しているものの
右腕が使えないのでマイクは左持ち。
歌う時は当然歌うけどそれ以外は左手での振り。
今まで右手で振りやってたものを
即座に左手でマイク持ちながら出来るもんなんすね。
てか腕を吊った状態でライブこなすって大したもんだわ。
昼公演アンコールのサスペンダーに腕を通してるのは
パッと見中二的な俺カッケー雰囲気だったけど、
夜の腕を吊ってる状態は無茶しないで欲しい様子だったな。
流石にジャンプすると響くだろうから
そこらへんの動きは抑えられていたものの
最後までしっかりステージをこなしてくれました。
途中の早着替え演出は一体どうすんだろうと、
もしかしたらあの状態でも出来んのかな？
なんて考えてたら、早替えのタイミングで舞台そでへはけていきました。
そういえば二日目に早替え失敗しそうだった時もはけてたね。
そんなこんなで終始心配しながら見てた夜公演だけど
昼いっぱい動いたし夜も通路だったので流石に疲れた。
全身の疲労感は久々だったですね。
どぅーは怪我しちゃったけどとても楽しかったパシフィコ公演でした。
ソロ曲はどぅーと生田以外はダブらず見れてるし。
流石に武道館は鞘師だろうな。
クタクタな状態で帰りまして、
晩御飯を食べようとしていたお店に行ってみたら
まさかの準備中の看板(;゜д゜)
22:30までやってるはずなのに何で今日に限って早く閉まってるのか…。
多分翌日定休日だから材料余らせないために
仕込んどいた量が少なかったんじゃないかと思い、
しょうがないから一人焼肉でもしてみるかと
良く行く焼肉屋に行ってみたら、
こちらもまさかの本日の営業は終了しましたの看板(´・ω・`)
23時過ぎまでやってるはずなのになんでかなーと
ことごとくお店に嫌われてたどり着いた先は
お気に入りのラーメン屋でした。
完全に肉の気分だったのにラーメンになってしまいまして
なにかしらガツンとほしかったので
ニンニクをスプーン山盛り入れたらすごい匂いになりました(´ω`)
でも味は安心できるお店なので例によって飲み干して満足。
家についてクタクタ状態だったので
シャワーでマッサージしてお休みしたのでした。
残す娘紺は武道館のみ。
娘紺で鞘師をみるのもそれが最後になるので
今日の横浜ではいつもより鞘師を多めに見たのでした。
いつにも増してキレッキレだったのは
発表したことで吹っ切れたのかね。
