℃。

9:10にラストライブを終えたようで
最後まで一貫した℃-uteだったみたいすね。


夏ハロが始まる前にステージ出てきて
自己紹介してたのはもう15年前か。
ずっとあの時の子供のイメージのままだったけど
いつの間にか大人になったもんですね。
萩原舞、小1です!」にヲタが沸いていたの面白かったなー(=´ω`=)


まっさらをSSAの娘紺で披露した時は
自分は娘から離れてのんメインで行ってた頃だった上に
手術前後でボロボロだったから現場行くのすらままならない
空白の時期だったんで、歌デビュー時の印象がほとんど無いんすよね。


その頃はパンチさんがなっきぃにハマったりしてたので
なんとなく曲は知るようになりベリキューライブにも行ったり、
パンチさんと入れ替わるように某氏が℃の現場に行くようになったので
ちょいちょいライブやリリイベに行かせてもらったり、
クリスマスイベントの封筒を風で道路に飛ばされて車に引かれそうになったり
懐かしいことも色々あったなー。


どの現場行っていつも思うのはヲタのレベルが高いなーってことで、
盛り上げるための合いの手の入れ方がどの曲でも凝ってて
それを覚えてピタリと合わせられると気持ちいいんだなこれが。
いつも見よう見まねで予測して対応するのがまた面白かった。
単なるヲタ芸の掛け声じゃない、
曲に合わせた掛け合いは唯一無二の物だっただろうな。


そんな現場を作り上げてた彼らは今後どこへ行くのか。
他の現場に行ったとしてもヲタの勢いに物足りなさを感じるかも。


ラストに向けて現場が目白押しだったと思うので
ひとまずはお疲れ様でした。